ふじさんのブログ

Studio Gotz

クラス順位最下位の土木科高専生のブログ

シネスコの絵コンテを作ってみた(ダウンロード可)

みなさんこんにちは。Gotz Zampachです。

 


今回の記事以降、ブログ名を変更しました。

 


前「ふじさん技術研究本部

 


今「Studio Gotz

 


Gotzというのは私のネット名として使っているものです。

 


さて、前に動画の制作を手伝っている(ほとんど俺が作ってる)話をしました。

 


それで人生初の絵コンテを描いていたわけだが...

 


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これアスペクト比違くね...?

 


監督が出した条件はシネマスコープ (2.35 : 1)

 


ご覧の通り、私の書いていた絵コンテはテレビ画面のノーマル (4 : 3)

 


全然違うやないかい~。


公開!!!


ネットでシネスコの絵コンテ(未使用)を探しても見つからなかったので、Excelで作ってみた。

 


作成に当たって、前に使っていたサイトの絵コンテを参考にした。勝手にお礼申し上げます。
Story Board Sheets : 絵コンテ用紙 (ダウンロード自由):絵コンテの書き方10のポイント | Satirical Itami.info : 風刺的伊丹.情報

 


ずいぶん前置きが長かったが、ダウンロードは下のリンクから (GoogleDriveに飛びます。ログイン不要) 。

絵コンテ_シネスコ - Google ドライブ

 

CC0
To the extent possible under law, the person who associated CC0 with this work has waived all copyright and related or neighboring rights to this work.

※この絵コンテは、クリエイティブコモンズに基づき、著作権を放棄してあります。もちろん商用利用も可能です。詳しくは上記リンクを参照。

 


なんとなくカッコいいので「Studio Gotz」ロゴ付きバージョンも作ってあります(NoLogoバージョン推奨) 。

 

 

では、よいシネマライフを!!

ブログ閲覧数報告

いまさらもう2年以上経っているのですが…


このブログを始めたのは2016年8月31日。


約2年と4ヶ月前ですね。


その間に投稿した記事の数、14個。


少ないな…


まぁ(自称)技術系ブログだから仕方がない。


前置きはこれくらいにして、本題。

閲覧数は?


合計:44278


2年半でもこんなもんか…


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体感としては、一日に100〜200ぐらいで推移している。


↓一番人気の記事はこちら(全体の75%程)
fujisan14153.hatenablog.com


やっぱり個人でCADを使いたい人はおおいんだなぁ…


今年の目標は、合計数10万PV!


がんばります。


では、この辺で。

らっくる号を3DCGにしてみる(2)

(1)はこちら↓

fujisan14153.hatenablog.com

みなさんこんにちは。Gotz Zampachです。

 

テストやら冬休み課題やらですっかり間が空いたが...。

 

まずは窓。

 

比較的簡単だった。サクサクいこう!

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お次はパンタグラフ...

 

ここで気が付いた。らっくる号は、車両上面のごたごたを、板を立てて隠している(?)のだ。

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出典:Wikipedia(トリミング加工)

上面を撮っている人はいないのか...? 

 

探してみたけど、ビルから撮ったと思われる解像度が低いものが2~3点しか見つからず...

 

もし、高画質ならっくる号の上から写真をお持ちの方、資料等ありましたら、ぜひご連絡いただければ幸いです。

 

気を取り直して連結部の「びろびろ」を作る

 

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実物はもっとびろびろしてる。作りこみの余地がありそうだ。

 

例の「隠している板」も作る。

 

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それにしても、なぜ隠しているのだろう...?

 

次は小物をモデリングしていく。

 

気分転換に、恥ずかしいが編集モードのスクショを載せておく

 

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 サイドミラーとワイパー。

 

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私としてはワイパーのブレードの曲がり具合、そしてワイパーの棒の細くなる割合を絶妙に出せたと思っている。

 

今日はパンタグラフやら台車やらも作りたかったのだが、ちょっと資料が不足してるので、また今度にする。

 

次は自分で資料撮影にいくかな。

 

なにぶんカメラはXperia X Performanceしか持っていないが...

 

頑張って撮りに行こう。

 

では、おやすみなさい。

らっくる号を3DCGにしてみる(1)

みなさんこんにちは。Gotz Zampachです。


とある人(CG経験0)から「実写VFX映画を作ろう!!」って持ち掛けられたので


無理だろ...と思ったけど、やってみることにした。


で、今は公開に向けてひたすらCGモデルを作り続けてるわけだが、


とある人「我が街(町ではない)函館を舞台にするなら...路面電車でしょ!!」


とある人(監督をしたいらしいので、以後「とある監督」)の脚本によると、らっくる号と8000形が破壊されるらしい...


さすがに函館市民として心が痛むが、まぁとりあえずモデリングすることにした。


まずは車輪(なんか怒られそう...なんて言うの?)が見えない「らっくる号」から!

とある監督が出した品質条件


モデリングの前に、どこまでディテールを細かくするかを決めなくてはならない。


映像で大きく映るなら細かく、小さく映るなら粗く、といった調子である。


俺「1~10で表したらどのくらいの細かさで作ればいい?」


とある監督「10(最高品質)」

制作開始


笑顔で恐ろしいことを言う初心者監督の前置きはさておき、作っていこう。


まずは下絵をこちらのサイト様からダウンロードさせていただいた。
日本のLRV・画像・三面図・諸元7:路面電車を考える館


それを無料のCGソフト、Blenderに読み込む
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また、今回は俗にいうSubdivision Surface Modelingにて作成する。


なにそれ?って人はggrks...


私のモデリングは、立方体から始まる
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まずは全体的な形をつくっていく。らっくる号最大のネックは...フロントガラスだ。


Wikipedia様から勝手にダウンロードしてきた...ごめんなさい。
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もはや訳がわからないまでに湾曲しており、また複雑なカーブである。


大体こんな感じだろうか...
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わからない...どうなってるんだ、この電車(誉め言葉)


この車両の持ち主さん。もし読んでたら私に1時間ぐらい撮影する時間をください


だって停留所まで撮りに行っても3分ぐらいしか止まってないし...


また、フロントガラスの下のバンパー付近も湾曲と鋭いカットが入り混じる、複雑でかっこいいデザインである。


おぉ、バンパーを付けたらそれっぽくなってきた
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さらに前面のディテールアップ。整備用らしき開閉できそうなパネルの溝まで再現します。
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ワイパーとかサイドミラー等の超細かいパーツは、最後に付けるので、ご心配なく。


次は側面...ってまたまた車両下部にパネルが。この溝つくるの面倒なんだよね...
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いきなりですが、私の睡魔が襲ってきたので、今回はここまでとします。


最後に形状テストの動画をあげておきます

らっくる号を3DCGにしてみる(1)



次回は窓、上面のゴタゴタやパンタグラフを作ってブログにアップしていきます。


こんな最後の行まで読んでくれてありがとう...


続編はこちら↓
fujisan14153.hatenablog.com

Blender用PCのスペックを考えてみる

みなさんこんにちは。Gotz Zampachです。


実は私、最近Yahoo!知恵袋を始めました(と言っても、ほとんど回答ですが)。


Blender」と検索で引っ掛かった質問にどしどし答えていってます。


そこで意外と多いのが...Blenderってどのくらいスペックいるの??」


という質問!


まぁ他にもこれについて書いてる人は沢山いるが...


私の主観と偏見で、ケース分けにして考えてみる。

これだけは理解してほしい事


CPUは...とかグラボは...とか考える前に!


Blenderには2つの「レンダリングモード」があります(正確には3つだが)。


Blenderレンダー」と「Cyclesレンダー」である。


Blenderレンダーの特徴:

  • 描画はリアルではない→アニメ風にできる


Cyclesレンダーの特徴:

  • CPUの他、GPU(グラフィックボード)でのレンダリングができる→CPUより超高速!
  • 描画(ライティングや影、マテリアル)がフォトリアリスティック。つまり実物と比べてもわからないレベルにできる。

CPU


MMDとか向けにモデリングするだけなら、i5・i7の4コアが最低ライン。結局はBlenderレンダリングの結果を見ながらの作業になるだろうから、性能は高くて損はない。


Blenderで3Dアニメ作ろうとしてる人は、i5・i7の4コアが最低
アニメの長さによってはかなりレンダリング時間がかかるので、複雑なオブジェクトやライティングを使うものを作りたいのであれば、もっと高性能なものが欲しい。


実写合成(VFX)やリアルなモノ(リアルな布・炎・水とかの物理演算)をしたい場合は、CPUに大きく依存する
特に炎や水は、レンダリングの前の「ベイク」というシミュレーションを行うのだが、これがCPUにしかできない作業なので、グラボだけ良いやつ、というわけにもいかない
i5・i7の4コアだとかなり時間がかかる。
また、Subdivisionモデリングをする場合、分割数によっては非常に画面がカクつき、作業がままならない。
なので、映画のようなハイメッシュモデルを使う場合は、なおさら高性能CPUが要求される

メモリ


実をいうと、メモリはそこまで不足することはない


しかし、8GB程度だと、まれに「メモリ不足」というエラーが出て突然Blenderが落ちることがある。


モデリングだけにせよ、高性能なシミュレーションをするにせよ、16GBあれば足りる。そこまで高くないし。

HDD・SSD


いま流行りのSSDだが、Blenderに限定して言えばそれほど必要ない


普通のHDDでもソフトの起動は早いし、画像の書き出し(エクスポート)も4Kレベルの解像度でも一瞬だ。


何を隠そう、わたしもSSDブームにまんまと乗せられてSSDを買ったが、目に見える実感はなかった。

グラフィックボード


MMDの材質作りは、Blenderでいう「マテリアル」で可能である。
しかしBlenderレンダー」と「Cyclesレンダー」ではマテリアルが全然違う
Cyclesは少々難しく、MMDに持っていったら大変なことになってた...という話をよく聞く。
Cyclesでモデリングしていくのであれば、グラボレンダリングGPU)で結果を見ながら制作するのが早い。
1~2万円台のグラボで十分である。Cyclesを使わないのならいらないが、どうせMMDで必要になるだろう。


リアル組は、もちろんCyclesを使うだろうから、レンダリングGPU一択だ。CPUでレンダリングすると倍の時間がかかる。
また、「Blenderで最強のグラボ」は無く、マテリアルやライティングによってグラボごとに速度が変わる。
要は、「高いグラボほどレンダリングが早いわけではない」、ということだ。実際に、GTX1080が一番早いという結果はまだ出ていない(17/12/02現在)
しかし、私のGTX750tiでもCPUより十分に速い。ここはお金と相談だろう。
また、Quadroを買おうとするセレブがいるが、やめた方が良い。
Blenderは今のところOpenCLは最速とは言えない。CUDAが使えるGeforceが現時点では最適だと考える。

最後に


以上、適当な考察であったが、間違った考えもあるだろうから、何かあったらコメントして欲しい。


また、レンダリング時間に念頭を置いて書いたが、レンダリング時間が長いなら、


結果に影響を与えない程度にポリゴンを下げるなど、そういう技術も必要だと思う。

自動車学校をサボって再入校して卒検一発勝負で合格した話

注意:教習料金等は自動車学校によって異なる場合があります。このブログを参考にしないで下さい。


みなさんこんにちは。Gotz Zampachです。


タイトルにある通り、私、自動車学校の期限が切れました


正確には、教習期限が切れました。


そもそも、自動車学校には9か月の教習期限があります。(1年ではありませんよー)


つまり


「9か月のうちに教習を済ませて、卒業(検定に合格)しないとダメですよー」


ってことです。


私が入校したのは去年8月下旬。


ってことは5月下旬が教習期限ですね。


さらに月日は流れ...再入校したのは9月9日。

結局いくら払ったのか?


これが皆さま気になるところではないでしょうか。


結論から言うと10万円です。


私の通っていた自動車学校の場合、学生であるということから、入学金を免除していただきました。


本当にありがとうございます。


そして、私は期限切れの前に仮免許をとり、第2教習もほとんど済ませていたので


再入校は仮免所持で第1教習は免除、第2教習を一からやり直しでした。


なので、前に受けていなかった分の教習料金を返金してもらい(約4万円)、新たに10万円をプラスして、


第2学科の分、計14万円を支払ったわけです。


ちなみに、最初に入校した時も、再入校の時も自分のお金です(お小遣いでもないですよ...)。


もし親(いないけど)とかのお金だったらめちゃくちゃ怒られてたでしょうなぁ...

仮免期限が...


そして入校したのはいいものの...


仮免にも期限というものがあります。6ヵ月です。


そして私の仮免期限は...9月21日...


あと12日!しかも自学(自動車学校の略)が休みの日曜、祝日と検定日を抜かすと9日間


MT車は技能教習が19時間、学科教習が16時間です。


無理だ...


しかも仮免期限日にしか検定をできないという...


もし卒業検定(実際の路上のコースを走る)に落ちたら、第1教習からすべてやり直し...


それでも、担当の先生と計画を立て、なんとか検定の前日に全て終わらせました。

↓私の手帳。数字は教習の番号と時間
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いよいよ一発勝負の検定!


そして迎えた検定当日。


発表されたコースは1コース。これは一番走り慣れたコースでした。


発進は何事もなくスタート。しかし、大きい交差点で警察が一車線分を封鎖して交通整理してる...


そこは左折専用車線で、私は直進ですが、明らかに安全な距離は取れない。


ただ進路変更すればいいだけですが、私はパニック。


なんとか進路変更は終えたものの、なぜか停止線を過ぎてから黄色に変わった信号をみて、急ブレーキを踏んでしまう。


たまたま後ろに車がいなかったから(後ろの車に急制動や急ハンドルをさせるとOUT)よかったものの、検定中止にはならず。


そして途中で一か所路上で停車をして、再び発進するとことで、発進の右ウィンカーを忘れかけるという始末。


あと少しで検定コースのゴールである橋が見えてきた交差点で、停止中に目の前に電線工事の車が入ってきて...


そのまま目の前で工事を始めました。


しかも信号が青に変わってからもよける気配がない。右隣の車線にも車がびっしり...


まぁ工事の方が気づいてよけてくれたんですが...


こうして無事(?)に路上検定は終わりました。

バックの検定もあります


路上の検定の後、バックの技術を試す検定もあります。


駐車スペースに右から入る「右バック」と「左バック」、「縦列駐車」の3つのうちから一つ、発表されます。


運の悪いことに一番苦手な縦列駐車との発表...


案の定前タイヤが縁石にぶつかってしまいました...

いよいよ発表


発表まで1時間以上待ちました。


僕としては、絶対落ちたと思っていたのでめっちゃ長く感じました。


黒板に合格者の教習生番号が書かれていく...


ありました。私の番号。合格です。


残念ながら、4人中3人が合格だったのですが...


なにはともあれ、担当の先生はもちろん、事務の方、学校長まで喜んでくれました。(みんな私のギリギリを知ってたんですね...)


これに落ちてたら全部やり直しで料金も全部払いなおしだった...

最後に...


あとは1年間以内に試験場(自学とは違う)で学科試験(筆記)を合格すれば、晴れて免許を取得できます。


抽出検査に引っかからなければ、ですが。


とにかく、自動車学校の皆さん、そして担当のA先生、本当にありがとうございました。


私は試験場の1年すら過ぎてしまいそうですが...

Blenderで「かっこいいリグ」をつける

皆さんこんにちは。Gotz Zampachです。


先日YouTubeにて、シンゴジラのメイキング動画を見ました。
『シン・ゴジラ』白組によるCGメイキング映像 - YouTube


動画内で、10式戦車のCGのリグが紹介されているのですが...


めっちゃかっこいい...


↓こんな感じ(黄色い丸とかがリグです)
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恐らくはAutodesk系のソフト(3ds maxとかMaya)だと思われますが、Blenderでもこういうのやりたい!!!


と言うわけで、やってみました!

原理


次の項に手順があるので、読み飛ばしてかまいません。


今回紹介する方法は、堅物 (戦車とか) に最適です。柔らかいもの(人体等)は別の方が紹介していますので...


使う機能は、「ドライバー」と「カスタムシェイプ」です。


例えばモデルにボーンを入れて、ボーンを動かすとモデルも動くとします。


そしてもう一つボーンを作り、モデル側のボーンにドライバーとして設定します。


これでドライバーのボーンを動かすと、モデル側のボーンも追従して動くことになります。


あらかじめ、かっこいいリグの形を作っておいて(普通のオブジェクトで良い)、ドライバー側のボーンに、リグのオブジェクトをカスタムシェイプとして登録するだけ。


まぁ簡単。

手順


① オブジェクトモードになっていることを確認して、「Shift + A」で「アーマチュア > 単一ボーン」をクリックして、ボーンを追加します。
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② この状態ではボーンが立方体に隠れてしまって選択できません。画像の手順で、「レントゲン」にチェックを入れます。
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③ 立方体の親をアーマチュアに設定し、すぐ下にある、「親のタイプ」を「オブジェクト」から「アーマチュア」に切り替えます。
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④ ボーンを選択した状態で、オブジェクトモードから「ポーズモード」に切り替えます。
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⑤ ここではZ軸で回します。画像のようにオブジェクトタブに切り替えたあと、「トランスフォーム」の回転のZの数値を "右"クリックし、「ドライバーの追加 > ターゲット中の一つ」をクリック。
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↑この画像、YになってますがZの間違いです。


⑥ マウスカーソルがスポイト(?)に切り替わるので、回転のZの数値を"左"クリックします。そこだけ色が変わります。


⑦ また「オブジェクトモード」に切り替えて、「Shift + A」からボーンを追加します。位置を上にずらすと良い(別にどこでも良いのだが)。
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⑧ グラフエディタを出す。画像では下のタイムラインウィンドウを使っている。
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⑨ 「Fカーブ」から「ドライバー」にモードを変更する。
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⑩ 立方体側のボーンを選択すると、グラフエディタの左側に「Zオイラー角回転」が表示される。


⑪ グラフエディタの右端の、小さい「+」をクリックし、「ドライバー」のタブを選択。


⑫ 画像のように、「アーマチュア.001」を選択します
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⑬ これで、上のボーンを回転させると、下のボーンもZ軸にそって回転します。まぁ、大したことは無いですね。


⑭ 次に、リグにしたい形を作ります。他のレイヤーに切り替えると邪魔になりません。


⑮ オブジェクトモードで円を追加。この形に文字とか矢印とか追加するとなおかっこいい。


⑯ 名前をわかりやすくすると良い。ここでは円のままにしておく。


⑰ 再びレイヤーを戻し、上のボーンを選択。


⑱ 画像のように、ボーンタブから「カスタムシェイプ」をクリックし、先ほどの円を選択。
あと線だけだと消えてしまうので、「ワイヤーフレーム」にチェックを入れる。
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⑲ 完成。上のリグを回転させると立方体も回転するようになった。
上のボーンに「トランスフォームのロック」を設定するとZ軸方向以外には回らない。
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・ちなみに、現在の状態では円が90°傾いている。これは元のボーンの座標軸が90°傾いているからだ。
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これを直したい場合、カスタムシェイプを解除した後、上のボーンを編集モードで回転させればよい。(ここではX軸に-90°)


そのあと、再びカスタムシェイプで円を選択すればよい。


ボーンの座標軸を表示させるには、編集モードかポーズモードで、「プロパティウィンドウ」で下の画像のように、「座標軸」にチェックを入れる。
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終わり


ちょっと長くなってしまったが、私もそれなりに辛かったので許してください。


下の画像は、Ar様が配布しているMMDモデルの「AH-1S」にリグ付けした例です。
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こんな風に動きます。↓
youtu.be


次はこんな風に矢印とか文字とかの入れ方でも書くかな...


なにか質問、ご感想、ご指摘等ありましたらコメントください。